政府は7月26日、感染症対策の司令塔となる「内閣感染症危機管理統括庁」を9月1日に発足させる方向で調整に入りました。
政府関係者が明らかにしました。新型コロナウイルス禍を踏まえた新たな感染症危機に備えるため、4月に成立した改正内閣法に設置が盛り込まれました。
危機管理庁は内閣官房に置き、トップの内閣感染症危機管理監には官房副長官が就任。政府行動計画の立案や総合調整を一元的に担います。平時の専従職員は38人とし、有事には101人態勢に増員します。
ニュース記事を見ましたが、もっと人員を増やすべきなのでは?
38人は足りない!
ホントにやる気あんのか!