ゲーム進捗
ウイニングポスト9 2021 の進捗を書きます!
2016年、キタサンブラックとモーリスの時代が来ました!
さらにリスグラシューやディアドラも!
バクー(牝6 父:High Chaparral)
1勝も出来ませんでした。
来年で引退します。
カゼミーロ(牡7 父:Hurricane Run)
惨敗続きだったので、7歳で引退です。
プラド(牡4 父:キングカメハメハ)
4歳は安田記念とマイルチャンピオンシップなどのマイル戦を制覇しました!
だが香港マイルはダメでした。
来年、香港で初戦をやりますが、これに勝ったら欧州のマイル戦かBCマイルに挑む予定。
5歳で引退すると思います。
ムラーノ(牡4 父:High Chaparral)
アメリカで挑んだが勝てなかったけど、JBCスプリントは制覇しました!
チャンピオンズカップは勝てませんでした。
来年はフェブラリーステークス、ドバイゴールデンシャヒーンに挑む予定です。
ペキン(牝3 父:ディープインパクト)
桜花賞は勝てなかったが、オークスと秋華賞は制覇しました!
だが、エリザベス女王杯は調整に間に合わず回避しました。
2歳時に牡馬の重賞に勝ったから、ある程度の力はあると思います。
でも成長としては4歳で引退しようかと思います。
ハノイ(牝6 父:デブライネ)
米国のダートで経験を積み、JBCレディースクラシックで初制覇!
7歳はラストイヤーにすると思うので、ブリーダーズカップのダート牝馬限定レースを目標しようと思います。
生産はロードカナロアやCamelot、ワークフォースなどをメインにします。
その一方、長年の夢に向けての準備をします。
巨額の資金の準備中ですね。
調教師は若手を起用してますが、騎手は起用していないです。
何人か使いますが、とくに女性を起用したいなと思います。
2017年、海外遠征は厳しくなります。
豪からウィンクス、そして欧州からアノ怪物牝馬が出てきます!
国内は牡馬はキセキ、牝馬はリスグラシューとディアドラです!
その裏で私は最強牝馬の準備をしています!
ムラーノ(牡5 父:High Chaparral)
フェブラリーステークスに勝利したが、ドバイゴールデンシャヒーンに敗れる。
秋はJBCスプリント、チャンピオンズカップ、東京大賞典を制覇しました!
来年はドバイ進出は断念し、米国のGⅢ中心に挑もうかなと思います。
とくにJBCクラシックを制覇しないとね?
プラド(牡5 父:キングカメハメハ)
香港GⅠに勝利し、安田記念でも勝利!
夏にジャックルマロワ賞を制覇!
欧州最高峰のマイル戦に勝利しました!
秋にブリーダーズカップマイルを制覇したが、香港マイルでは敗北。
6歳に引退を考えてますが、2000M路線も考えようかなと思います。
その初戦はドバイかオーストラリアか考えていて、夏に英国?
迷っています。
バクー(牝7 父:High Chaparral)
春は勝てなかったが、秋はスプリンターズステークスを制覇!
国内専念して引退します。
ペキン(牝4 父:ディープインパクト)
予定通り4歳で引退します。
レコバ(牡6 父:High Chaparral)
キタサンブラック不在の中、何とか天皇賞・秋を制覇!
来年は国内専念の予定です。
パオ(牡3 父:アドマイヤムーン)
成長型が「覚醒」という未知なものですが、マイルチャンピオンシップを制覇しました!
来年はマイルや2000Mに挑みたいなと思います。
☆アーモンドアイ(牝2 父:ロードカナロア)
2歳は好きに経験させて、来年は本勝負をする予定です。
2歳はホープフルステークスを制覇しました!
だが主戦はルメールではなく、福永祐一にしました!
起用できなかったのが理由です。
友好度を上げなかったのが理由かもしれないです。
3歳は牝馬クラシックの参戦はもちろん、プラスαを考えています。
2018年、ラッキーライラックやワグネリアン、インディチャンプが出てきました!
最強と言えるリスグラシューを、どう攻略するか?
ムラーノ(牡6 父:High Chaparral)
フェブラリーステークスは勝利したが、ドバイゴールデンシャヒーンに敗れる。
その後のかしわ記念で敗れ、帝王賞は制覇しました!
秋はJBCクラシックでしたが負けました。
その後の東京大賞典は勝ちました!
あとはダート中距離路線に挑んで引退します。
プラド(牡6 父:キングカメハメハ)
豪州GⅠに勝利したが、香港GⅠに敗れました。
安田記念では勝利しました!
だが夏のジャックルマロワ賞は勝てませんでした!
引退レースは世界最強馬決定戦のマイルチャンピオンシップですが負けました。
これで引退です。
バクー(牝8 父:High Chaparral)
春はヴィクトリアマイルを制覇しました。
夏に2000Mに挑戦し、秋はマイルチャンピオンシップに挑みましたが負けました。
これで引退です。
ペキン(牝5 父:ディープインパクト)
4歳で引退するはずが1年伸びました。
惨敗続きで引退はさせます。
パオ(牡4 父:アドマイヤムーン)
GⅡは勝ったものの、不振が続きました。
来年で引退を考えようかと思います。
レコバ(牡7 父:High Chaparral)
大阪杯で敗れ、宝塚記念に勝利しました!
現在の最強馬のリスグラシューに勝ちました!
秋は天皇賞・秋に勝利!
今後はジャパンカップは負け有馬記念も負けました。
来年のラストイヤーは国内専念です。
アウトランダー(牡3 父:Camelot)
GⅠタイトルは狙える馬だが、まさか皐月賞と日本ダービーを制覇するとは思いませんでした!
秋はもちろん菊花賞に勝利し、無敗で牡馬三冠達成!
能力面では厳しいですが、有馬記念に勝利!
3歳で引退しようか考えていますが、4歳で天皇賞・春に勝てば引退かなと?
☆アーモンドアイ(牝3 父:ロードカナロア)
牝馬クラシック二冠(桜花賞・オークス)は圧勝しました!
さらに夢だったアイルランドオークスを制覇しました!
少しの差ですが、まだ力が無いなと思います。
秋は秋華賞に勝ち、無敗での牝馬三冠達成!
次のマイルチャンピオンシップは勝利し、世界最強馬になりました!
その翌週のジャパンカップも勝利!
さすがに有馬記念は無理です。
来年はドバイターフから始動し、ヴィクトリアマイルに挑みます。
ただ夏にキングジョージを考えていますし、その結果次第でヨークシャーオークスに挑むか検討中です。
凱旋門賞には挑めるけど、調子次第かなと?
海外遠征で思い知ったことがあります。
まず、今の段階で英国の芝と米国のダートでは通用しないです!
これを克服しない限り、ドバイへは行けないです。
欧州に関してはフランスやアイルランドで、それ以外はオーストラリアで戦っていこうと思います。
米国のダートはGⅡ・GⅢメインでやっていきます。
種付けはロードカナロアやCamelot、キタサンブラックなどやりました。
評価は半分が良くないですね。
最後に人物に関しての悩みがあります。
そろそろ子孫にも結婚とか仕事を任せられるようなことをしないとね?
あと調教師も引退の年齢に近づいたので、若い人間に任せようかなと思います。
考えます。
2019年、グランアレグリアやラヴズオンリーユー。
サートゥルナーリアらとの対決です!
ムラーノ(牡7 父:High Chaparral)
フェブラリーステークスは勝利したが、ドバイゴールデンシャヒーンに敗れる、今年もです!
その後のかしわ記念と帝王賞は制覇しました!
秋はJBCクラシックやチャンピオンズカップでは負けましたが、最後の東京大賞典で勝利しました!
これで引退です。
レコバ(牡8 父:High Chaparral)
大阪杯や宝塚記念で負けました。
ジャパンカップや有馬記念では敗れました。
引退です。
パオ(牡5 父:アドマイヤムーン)
昨年に続き、不振が続いてます。
別に引退って訳じゃないです。
惜しい成績を残していますから。
来年はキチンと引退しようかなと思います。
アウトランダー(牡4 父:Camelot)
大阪杯で勝利したが、天皇賞・春では負けました。
でも、宝塚記念は勝利しました。
けど、走る力が無いです。
天皇賞・秋や有馬記念では負けました。
これで引退です。
ハリファックス(牝3 父:Camelot)
かなり強い牝馬らをオークスで倒しました!
秋華賞やエリザベス女王杯では敗れました。
カトマンズ(牝2 父:ロードカナロア)
阪神ジュベナイルフィリーズを制覇しました!
しかもレシステンシアに勝利!
来年は桜花賞が初戦です!
☆アーモンドアイ(牝4 父:ロードカナロア)
初戦のドバイターフは勝利しました!
その後のヴィクトリアマイルと安田記念は連勝!
夏にヨークシャーオークスに勝利!
だが、夢だった凱旋門賞で敗れました。
その後のコックスプレート、ジャパンカップと連勝!
最後、鬼門と言われた有馬記念を制覇しました!
GⅠ勝利数は「14」!
来年も海外から始動する予定ですが、凱旋門賞参戦は未定です。
種付けはイマイチかなと?
Camelotが多いです!
欧州が好きかな?
本当に制覇したいので、何とか種付けしていますよ。
最後に、この9の2021ですが、2021年までは実名馬がいます。
2022年に出てきたイクイノックスはいません!
そこからが本当の競馬ゲームになるかなと思います。
2020年、コントレイルやデアリングタクトとの対決です!
パオ(牡6 父:アドマイヤムーン 覚醒)
やっと大阪杯を制覇しました!
その後は結果を出せませんでした。
米国進出したけど、いい結果が出ませんでした。
引退です。
ハリファックス(牝4 父:Camelot 早め)
GⅠには出なかったけど、GⅡでは負け続き。
引退をします。
カトマンズ(牝3 父:ロードカナロア 早め)
デアリングタクトの強さを実感しましたが、桜花賞では負けたけどオークスで勝利しました!
だが、秋華賞では負けました。
来年で引退です。
エリシオン(牡7 父:ドリームジャーニー 晩成)
早く引退するはずが、長く走っています!
GⅡではある程度の勝利をしましたが、やっと宝塚記念を制しました!
その後の天皇賞・秋も制覇!
ジャパンカップで負けましたが、来年はラストイヤーです!
チェンドゥ(牝5 父:ロードカナロア 遅め)
GⅡとかで実績を出しましたが、やっとヴィクトリアマイルを制覇しました!
その後は負け続けです。
今後は短距離メインで行きます。
クエッタ(牝5 父:ヴィクトワールピサ 覚醒)
少しの実績を出し、かしわ記念と帝王賞、JBCレディースクラシックに勝利しました!
チャンピオンズカップには負けました。
2000Mがメインなので、米国で走ろうと思います。
カルタヘナ(牝3 父:ロードカナロア 早め)
エリザベス女王杯に勝利しました!
来年は日本で専念し引退します。
ミュンヘン(牝2 父:ロードカナロア 早め)
期待した馬ですが、阪神ジュベナイルフィリーズに勝利しました!
だが、牝馬三冠狙える距離適性は無いので、短距離を中心に走っていきます!
☆シャフリヤール(牡2 父:ディープインパクト 早め)
朝日杯フューチュリティステークスを狙いましたが負けました。
距離が合わないので。
3歳は皐月賞と日本ダービーを目標にします!
☆タイトルホルダー(牡2 父:ドゥラメンテ 早め)
地道に実績を上げていますが、思ってるほどの強さじゃないです。
先行型なので、今後どうするのかですね?
☆アカイトリノムスメ(牡2 父:ディープインパクト 遅め)
デビューしました!
ローテーションは考える予定ですが、牝馬クラシックに挑ませようと思います!
☆レモンポップ(牡2 父:Lemon Drop kid 早め)
ダートの短距離をメインに走らせますが、強さがイマイチですね。
得意距離もどうもねえ?
GⅠ獲れるのかな?
☆アーモンドアイ(牝5 父:ロードカナロア 早め)
ラストイヤーはワールドツアーで行きます!
初戦のドバイターフ、香港のクイーンエリザベスⅡ世カップ、フランスのイスパーン賞、英国のプリンスオブウェールズステークスと全て勝利しました!
放牧してからアイリッシュチャンピオンステークスで勝利!
そして凱旋門賞にも勝利し、世界一になりました!
あのエネイブルや負けた相手ガイアーズに勝ちました!
その後のジャパンカップも勝利!
総賞金40億円と突破しました!
そして最後は有馬記念制覇!
これで引退できます!
獲得した総賞金は・・・45億1610万円!
2019年と2020年は日本の年度代表馬に選ばれましたが、さらに2020年で欧州の年度代表馬に選ばれました!
ただ、どこへ行くかは未定ですが欧州が最有力かと思います。
種付けは普通に終えたなと思います。
私はBIG4(ロードカナロア、Camelot、キタサンブラック、ドゥラメンテ)はもちろん、新種牡馬のプラドやムラーノに期待しています。
実は大きなイベントが発生しました!
その前に紹介していなかった家族を書きます。
私の名前は松井拓弥、妻はスポーツ新聞記者の貴船光里
子供は英樹、佳樹、建英の3人。
長男の英樹は牧場スタッフですが、海外の牧場長にする予定です。
次男の佳樹、元々は馬主を夢見たが、一旦離れたものの、クラブ設立のオファーをしました。
三男の建英は牧場スタッフですが、近い将来は海外の牧場長にしようかなと思います。
海外の人員に関しては未定ですが、理想通りの組織を作れればいいかなと思います。
で、これからですが、総額約100億円プロジェクトを行います。
最初は先ほど言ったクラブ設立のことですが、次男の佳樹に任せることにしました。
ここはうちのファームから何頭か入れてやります。
クラブ名は「ニュートン」です!
で、2020年ですけど、米国に土地が見つかりました!
これからいろいろ確認していきますが、早ければ2021年に始動かなと思います。
ツイッターのフォロワーの真ありす猫(一部省略)さんに牧場の命名権「アリスファーム」の許可が出ましたので、それで決めました!
で、欧州も決まりました!
こちらは、ツイッターのフォロワーのこうちゃん(ぐんまちゃん。)さんに牧場の命名権「コウチャンファーム」の許可が出ました。
お二方には馬名を付ける手助けをしようと思います。
有力な馬に限りますがね。
最重要なものはDMで先に送ります!
まあ、基本は1週間にゲーム歴1年進めるので今後の情報は、はてなブログでやろうかなと考えています。
アメブロも考えましたが、いろいろ記事を書いてますので混ぜたくないからかな?
繁殖牝馬はそれぞれ3頭ずつ送ります。
実績のあるモノとかいますので。
2021年から本格始動しますが、予算のこともありますので小さい規模でやっていき、2025年に規模を大きくしようと思います。
種付けが重要ですから時間がかかります。
まず最初の仕事、高額馬の命名です!
・Divine Actress19(米国:牡)・・・アリスコマンスマン
取引額:1億7200万円
父:Gun Runner
母:Divine Actress
評価:強調材料はありません
父の実際の馬はBCクラシックやペガサスワールドカップを勝利しています!
ありすさん、申し訳ありません。
でも最初の年なので、次こそは用意しています!
・Anna Law19(欧州:牝)・・・グンマチャン
取引額:3億100万円
父:Frankel
母:Anna Law
評価:いい雰囲気を持っています
父の実際の馬はもう有名ですよ、無敗で引退しました!
こうちゃんさん、申し訳ありません。
2021年は悪い形で行きましたが、2022年は良い形で用意しますので、次の命名の方をよろしくお願いします。
レースの結果報告ですが、はてなブログで5レースまとめて書く予定でいます。
で、進捗の方はどうするか?
2020年代から未知数ですから、細かく書けないので。
日本の馬はシャフリヤールやタイトルホルダーが最後の世代なので、実名馬はここで終わりと?
時間が経てば突然やってくるとか?
そこは考えます。
ある後悔はあります。
一つ目は種牡馬の施設を最大にしなかったこと。
海外種牡馬を多く種付けすべきでしたね。
でも、それは次回作へ引継ぎできればいいかなと?
今は種牡馬の施設を最大にするだけでなく幼駒の育成に集中したいなと思います。
二つ目は子供たちですね。
早く牧場の仕事をやらせるべきでしたね。
以上です。
今後は文字数次第で、はてなブログで単体の報告を考えようかなと思いますが、当面はアメブロと2つで更新予定です。